ベタ(ベタつき・ベタ下り)
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ブランドによってはベタが出たものを無償で修理してくれるという太っ腹なところもありますが、ほとんどのブランドではベタの修理には実費がかかり、モデルによっては新しいバッグや財布が変えてしまうほどの高額な修理費用を求められてしまう場合もあります。 ブランド品の天敵であるベタ下りを引き起こさないためには、使わないからといって箱などに入れたまま押入れの中に仕舞こまない。たまに空気の入れ替えをしてやる。湿気の非常に多い場所に置いたままにしない。直射日光を当てない。などいろいろ講じられています。 ブランド品の用語一覧に→戻る |